
Design
1.デザイン力
家事が楽になる動線を考えた間取り
働きながら子育てする家族が、家事・育児を効率的かつ楽しく出来ることでみんなとの時間や自分のための時間を持つゆとりが生まれます。
ご提案例.1
洗濯動線
「洗う→干す→畳む→しまう」を最小限の移動で済ませる。キッチンから最短で移動できたらもっと楽になります!


シワになりやすいものは、洗濯機→すぐ干して→アイロンがけ。一箇所でスムーズに行なえます。


天気のいい日は大きな窓からそのまま外へ。重い洗濯カゴを持って長い距離を移動することもなく、スムーズに作業が行なえます。

ちょっとした作業ができるスペースも便利!

ご提案例.2
子育て動線
キッチンにいながらダイニング・リビング・和室で遊んでいる子どもを見守れると安心して家事がこなせます。お子様も親に見守られているのが分かると集中して遊ぶことが出来ます。

ママがキッチンからワンフロアすべてを見渡せるように設計することで、遊んでいる小さなお子様が死角に入ることなく見守りながら安心して家事を行えます。





LDK近くに子どもの洋服が収納できるクローゼットがあると子どもの頻繁な着替えもストレスフリーでこなせます。「自分で選んで自分で着替える」ことを促し、自立心を育むことも出来ます。
子どもの服の着脱、お片付けも自然と自分で出来るように!
ご提案例.3
書斎スペース・スタディスペース
リモートワークで注目が集まっている書斎スペースや子どもが勉強に集中できるスタディスペース。個室タイプやリビングの一角を利用するタイプなど色々なタイプがあります。
【個室タイプ】
仕事や趣味に没頭したいなら個室が一番。1帖半〜自分だけの空間を持つことができます。





床下には大容量の引き出しを付けてリビングの細かいものもサッと片付け。スッキリと過ごせます。
【スキップフロアータイプ】
階段の途中にある書斎コーナー。キッチンから子どもたちの様子も確認でき、床下を収納としても使用できます。気分によって席を選べるのも楽しいですね。


【セミクローズタイプ】
扉を閉めれば書斎や家事室に、開ければ子どもたちのスタディコーナーなど、シーンに応じて色々な使い方ができます。

